パートナーの集い

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パートナー会 2次会にて(社長は帰宅)

先日、お客様が開催された、協力会社向けの集い「パートナー会」に社長と参加してきました。

どのような業種でも当てはまる事だと思いますが、様々な会社が協力し合わなければ仕事は出来ません。会社の規模、業種問わず、必ず会社と会社は協力し合って仕事をしていると思います。弊社も例外では無く、協力し、協力され、事業を営むことが出来ています。

弊社のお客様の中で、特に重要な協力会社を集めて日頃の感謝の気持ちを伝える「パートナー会」と呼ばれる集まりを開催して下さるお客様がおります。各会社から社長、役員と経験豊富な方々が参列されます。私自信、交流の場は好きなので、今までも何度かこのような会に参加させて頂きました。

このような場に出ると、楽しい以外に、有意義な事が沢山あることに気づきます。
私が最も大事だと思うのが、「沢山の熟練経営者の意見を聞ける」ということです。

そして、このような場でいつも心がけていることがあります。
それは、今自分が悩んでいる、感じていることを素直にストレートにぶつける、ということです。

恥ずかしがらず、素直に悩みや現状を包み隠さず打ち明けると、ほとんどの方が真剣に向き合い、アドバイスを下さります。社内だと誰にも打ち明けられないような悩みや苦悩がある中で、唯一と言って良いほど、それを解放できる場でもあります。

私は「年の功」というものを重んじる人間というのもありますが、同じような境遇を生き抜いてこられた方、現在も素晴らしい手腕で優良な経営をされている方など、様々な先輩方からの実体験に基づいたアドバイスはどれも本当に有り難く、納得出来るものです。実務的なこともあれば、精神的なこともあります。

また、本当に有り難いことに、私は沢山の先輩方に可愛がって頂いていると思います。
背景には若い人材があまりいない、ということもあるかもしれませんが、嬉しい限りです。

私が勝手に想っていることが1つあります。それは、皆さまから頂いた本当に有り難いアドバイスや経験を後世に残していく役割を担おうということです。後継者不在で、会社をたたむ方もとても多い中、そういった方々の気持ちを少しでも伝承する手助けをしたいなと、思います。

このような人付き合いの中で、私も与えられるだけでなく、協力できるような人間になっていきたいと思います。

この記事を書いた人

佐藤 修哉

1986年生まれ
学芸大学で生まれ育ち、鷹番小学校から中学受験で慶応普通部に
慶応義塾大学理工学部電子工学部を卒業後、大学院に進学
卒業後IT企業を経て2014年に祖父が創業した佐藤製作所に入社
若手社員とのコミュニケーションと2人の息子の世話に励む

東京商工会議所 事業承継対策委員
東京都労働産業局女性従業員のキャリアアップコンサルタント
https://www.josei-jinzai.metro.tokyo.lg.jp/program-introduction/instructor-introduction/shuuya-sato/