2019年、ありがとうございました。

本日は、2019年度の最終出勤日でした。
体調不良もなく、無事に全員で集まることができました。

最終日の流れは毎年同じで、朝礼後、皆で大掃除し、昼食に出前の蕎麦を皆で食べ、掃除の続きをし、
大体15時頃から社内で軽い打ち上げを行い、17時前には解散という流れです。

・・・しかし、今年は会社史上初だと思うのですが、何と解散が19時頃でした。
いつになく盛り上がり、お酒もかなりの量が無くなりました(笑)ウイスキー2本ワイン1本他

また、こういった会では通常「締めの挨拶」は社長、専務、常務辺りが一言ずつ発して終わりだったのですが
今年は役員の挨拶は一切なしで、若手、中堅、工場長の3人の言葉で締めました。

しかも社員の方から自発的にそういう流れになったのが、個人的には非常に嬉しく感じてしまいました。

個人的には、今までに比べて雰囲気も年々良くなってきており、若いメンバーも増え、ベテランの方々も楽しんでいるように見えたのでとても嬉しかったです(主観になりますが)
理由は細かくは分かりませんが、感じる雰囲気が明るくなってきているのは事実だと思います。

また、隣に座ったベテラン社員の方から嬉しい言葉を頂きました。
数年前では考えられないような光景だと。
会社がいつ無くなるか分からないような状況から、素晴らしい若いメンバーがこんなに増えるなんて思ってもいなかったと言ってくれました。

これは僕にとっては本当に嬉しい言葉でした。
会社が本当に苦しく酷い状況で、多くの人が去っていく中で、辞めずに一緒に頑張ってくれた方の言葉はとても響きました。

と同時に、ここで胡坐をかいてはいけないなと、2020年になってもう一度初心に帰ろうという気持ちになりました。
2020年には、現在育休中の女性社員の復帰(仮)と、4月から女性新卒社員の受け入れがあります。

佐藤製作所の立ち位置を正確に捉え、身の丈に合った成長をし、地に足をつけて、背伸びをせず、愚直に、周囲に流されず、
安心して長く働ける会社を継続できるよう舵を取っていきたいと思います。

個人的に、2019年強く実感したことは、企業は社員の自主性・主体性によって良し悪しが決まるなと強く実感した年でした。
私一人が頑張ったところで出来る事など本当に僅かで、それよりも主体性を持ち自ら考えて動く人を育てる事の重要さを身をもって感じました。

2019年も、本当に沢山の方々にお世話になり、沢山の方々の協力があって今の自分があると強く思っております。
全ての方に挨拶が出来なかった事は心残りですが、2020年度も引き続き、佐藤製作所の素晴らしい社員共々よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

佐藤 修哉

1986年生まれ
慶応義塾大学理工学部電子工学部を卒業後、大学院に進学
卒業後IT企業を経て、祖父が創業した佐藤製作所に入社